【クラシック作曲家事典−人物紹介・有名曲・CD・スマホ着うた】

印象主義の代表的作曲家

作曲家肖像

ドビュッシーは、それ以前のロマン派とは全く異なる、現代的な響きの曲を数多く作曲しました。

 

斬新だが12音主義のように難解ではなく、俗っぽい言い方をすれば、おしゃれで品があって、女性には特に人気があります。

 

彼の音楽は「印象主義」と呼ばれていますが、実は絵画の印象主義と直接関係ないし、彼自身もこの言葉を否定しています。

 

でも、彼の独創的な音楽を形容するのにピッタリの言葉ではあると思うので、ここではそう紹介しています。

 

基本データ

  • クロード・アシル・ドビュッシー(Claude Achille Debussy)
  • 1862.8.22生。於 フランス帝国 サン=ジェルマン=アン=レー
  • 1918.3.25没。於 フランス パリ

 

生涯

陶器店の長男に生まれ、ピアノを習ったことは確かですが、幼少期の事は当人が後年語らなかったため、詳細不明。

 

10歳でパリ音楽院入学。

 

ピアニストを目指し、初めのうちこそ評価を受けるが、学内コンクールに2年連続落ちて挫折。

 

作曲も始めますが、パッとしない。

 

20代半ばくらいから作曲が評価されはじめ、30代に入って成功していきます。

 

27歳の時にパリ万国博覧会でジャワのガムラン音楽に触れて衝撃を受けたことは、大きな転機になったとのこと。

 

それまでの西洋音楽の流れと訣別することで、彼の独創的な才能が開花したと言える。

 

30代末から40代にかけて、作曲家としての確固たる地位を確立。

 

50歳を過ぎて大腸がんを発病し、55歳で死去。

 

非社交的で攻撃的でややこしい性格で、女性関係のトラブルがとても多かったようです。

 

主要作品

ピアノ曲
  • ベルガマスク組曲(3曲目「月の光」が有名)
  • 喜びの島
  • 子供の領分
  • 前奏曲集(「亜麻色の髪の乙女」などが有名)

 

管弦楽曲
  • 牧神の午後への前奏曲
  • 交響詩「海」

 

オペラ
  • 「ペレアスとメリザンド」

ドビュッシー着うた(androidスマートフォン用)

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クラシックエッセンスフルは、クラシックの有名レーベル「Naxos(ナクソス)」の直営サイト。

 

ガラケーでは無理だった、長い曲もノーカット配信している。

 

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Naxos直営・ベートーヴェン曲DL

クラシックエッセンスフル

ドビュッシー作品動画集

 

フジコ・ヘミングの「月の光」

 

彼女の演奏はどの曲も重厚で深い味わいがありますね。

 

横内愛弓さんの「亜麻色の髪の乙女」

鍵盤を上から移した映像も入ってるので、ピアニストには参考になる動画です。